MovieHacksの料金は1年目でいくらになるか|公式表示の69,800円に足すもの

MovieHacksの料金は1年目でいくらになるか|公式表示の69,800円に足すもの 動画編集スクール

[広告]この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載順や評価は、広告の有無や報酬額によって変えていません。金額はいずれも各社の公式表示です。

この記事が答える質問は1つです。MovieHacksに申し込むと、受講料以外も含めて1年目にいくら払うことになるのか。

先に結論を書きます。公式に表示されている販売価格は、単体コースが69,800円、案件獲得セットコースが99,800円です。ただしこれは受講料だけの金額で、販売ページには編集ソフト(Adobe Creative Cloud)の費用が別途 月額5,680円(学生は1,980円)と明記されています。受講料とソフト代を12か月ぶん足すと、1年目の合計は単体コースで137,960円、案件獲得セットコースで167,960円になります。受講期間は無制限と表記されているため、2年目以降にかかるのはソフト代のぶんだけです。

この記事はAIフリーランスラボ編集部が書いています。編集部はMovieHacksを受講していません。したがって、講義の中身が良いか悪いか、案件が取れるかどうかについては書けません。書けるのは、公式ページに表示されている料金と条件を、同じ項目にそろえて並べることだけです。受講の感想を探している方には、この記事は向きません。

金額と条件は、いずれも2026年8月21日に公式ページで確認した内容です。販売条件は変わることがありますので、申し込む前に必ず各社の公式サイトで最新の表示をご確認ください。

MovieHacksの料金は2つ。公式に表示されている金額

MovieHacksには2つのコースがあります。金額は、特定商取引法に基づく表記に載っている販売価格です。

コース販売価格動画本数特商法での表記名
単体コース69,800円94本MovieHacks
案件獲得セットコース99,800円113本案件獲得支援コース

出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/tokushoho/ / https://brain-holdings.com/skillhacks/services/movie-hacks/ (2026年8月21日確認)

ここで1つ、注意して見ておきたい点があります。この2つの金額には、税込か税抜かの表記がありません。特定商取引法に基づく表記にも、販売価格として金額が書かれているだけで、税の扱いは書かれていませんでした。

そのため、この記事では69,800円と99,800円を表示されている額のまま扱います。税率をかけて総額を推測することはしません。推測した数字を並べると、それが公式の表示であるかのように読めてしまうためです。最終的な請求額は、申し込み画面で表示される金額でご確認ください。

もう1つ、コース名が2か所で違うことも書いておきます。販売ページでは「案件獲得セットコース」、特定商取引法に基づく表記では「案件獲得支援コース」となっています。金額はどちらも99,800円です。検索していて名前が一致せず戸惑うことがありますが、同じコースを指しています。

2つのコースの差は30,000円。増えるのは動画19本ぶん

2つのコースの差額を計算します。99,800円から69,800円を引くと、30,000円です。

この30,000円で何が増えるのか。公式ページの表記から数えられるのは動画の本数です。単体コースは「94本の動画&無制限質問サポート」、案件獲得セットコースは「113本の動画講義」と書かれています。113本から94本を引くと、19本ぶんの差になります。

項目単体コース案件獲得セットコース差
販売価格69,800円99,800円30,000円
動画本数94本113本19本

出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/services/movie-hacks/ (2026年8月21日確認)

この19本の中身がどういう講義なのかは、公式ページに本数以上の内訳が示されていなかったため、この記事では扱いません。コース名から案件獲得の内容が含まれると読めますが、講義1本あたりの長さや具体的な項目は確認できませんでした。

判断材料として使えるのは、30,000円を追加で払うかどうかという一点です。動画本数だけで見ると、19本で30,000円、1本あたりおよそ1,578円という計算になります(30,000円 ÷ 19本)。この割り算に納得できるかどうかが、コース選びの分かれ目になります。

受講料以外にかかるお金は、編集ソフト代

オンラインで学ぶ様子

MovieHacksの販売ページには、受講料とは別に必要なものとしてAdobe Creative Cloudの費用が書かれています。

区分月額12か月ぶんの年換算
通常5,680円68,160円
学生1,980円23,760円

月額は出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/services/movie-hacks/ (2026年8月21日確認)。年換算の金額は、月額を12倍して編集部が計算した値です(5,680円×12=68,160円、1,980円×12=23,760円)。

この点について、公式ページの書き方として1つ特徴があります。MovieHacksは、別途必要なソフト代を金額まで書いています。後で比較する動画編集スクールでは、同じソフト代が「目安」という形の記載になっていました。総額を出す側からすると、金額が書いてある方が計算しやすくなります。

ただし、ここに書かれている5,680円という額が、Adobeのどの契約形態に対応するのかまでは公式ページで確認できませんでした。Adobeの料金は契約の仕方によって変わります。実際に払う額は、Adobeの公式サイトで確認するのが確実です。

1年目の合計と、2年目以降にかかる額

受講料とソフト代を足して、1年目に払う金額を出します。足しているのは「コースの販売価格」と「ソフト代の12か月ぶん」の2つだけです。

条件受講料ソフト代(12か月)1年目の合計
単体コース・通常69,800円68,160円137,960円
単体コース・学生69,800円23,760円93,560円
案件獲得セットコース・通常99,800円68,160円167,960円
案件獲得セットコース・学生99,800円23,760円123,560円

受講料の出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/tokushoho/ 、ソフト代の出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/services/movie-hacks/ (いずれも2026年8月21日確認)。合計欄は編集部の計算です。

ここで効いてくるのが受講期間です。販売ページには「受講期間無制限」「スクール専用サイト永久ログイン権利」と書かれています。受講料が期間に対する課金ではないので、2年目以降に追加で払うのは、ソフト代の68,160円(学生は23,760円)だけという計算になります。

逆に言えば、編集を続けるかぎりソフト代は毎年かかり続けます。3年続けた場合、単体コースなら69,800円+68,160円×3で274,280円。受講料の部分よりソフト代の合計のほうが大きくなります。総額で考えるときは、受講料よりもソフト代の年数のほうが金額を動かします。

支払い方法と、支払ったあとの条件

申し込みの段階と、申し込んだあとの条件を分けて並べます。

項目公式ページの表記
支払い方法クレジットカード(PayPal/テレコムクレジット)・銀行振込
銀行振込の注意入金確認に最大2営業日
受講期間無制限(スクール専用サイト永久ログイン権利)
質問サポート回数無制限・LINE(24時間質問し放題と表記)
返金・キャンセル申し込み完了後は受け付けない

出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/tokushoho/ / https://brain-holdings.com/skillhacks/services/movie-hacks/ (2026年8月21日確認)

返金については、特定商取引法に基づく表記に「デジタルコンテンツおよびオンライン役務の性質上、お申込み完了後のキャンセル・返金はお受けしておりません」と書かれています。申し込みが完了した時点で、金額は確定します。迷っている段階で申し込んで、あとから考え直す、という進め方はできません。

この点で参考になる事実が1つあります。同じ特定商取引法に基づく表記のページには、同じ運営元が販売しているプログラミング講座(SkillHacks、販売価格398,000円)も載っていて、そちらには「2年以内に講座代金を回収できなかったら返金」という条件が書かれています。つまり、返金条件が付いていない理由は運営方針の一律なものではなく、講座ごとに設定が違うということです。プログラミング講座は動画編集とは対象が違うため、この記事ではこれ以上扱いません。

もう1つ、支払い方法で見落とされやすいのが銀行振込です。入金確認に最大2営業日かかると書かれているので、振込を選ぶ場合は受講開始がその日ではない前提で予定を組むことになります。

案件獲得セットコースは、2025年に講師体制が変わっている

MovieHacksについて調べると、講師の名前を挙げて紹介している記事が多く見つかります。ここは、公式ページの現在の表記と食い違う可能性がある箇所なので、そのまま書きます。

販売ページには、案件獲得セットコースの講師である青笹寛史氏が2025年6月25日に逝去されたことと、コースは継続して提供されることが運営から記載されています。

出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/services/movie-hacks/ (2026年8月21日確認)

この記載より前に書かれた紹介記事は、当然ながらこの変更を反映していません。講師が誰かを判断材料にする場合は、記事の公開日ではなく、公式ページの現在の表記を見てください。編集部が確認できたのはここまでで、体制がその後どう運営されているかまでは公式ページに書かれていませんでした。

同じ価格帯のクリエイターズジャパンと、同じ項目で並べる

動画編集の作業画面

金額だけを見て決めると判断を誤りやすいので、同じ動画編集スクールであるクリエイターズジャパンと、同じ項目で並べます。ここで扱うのは、それぞれの公式ページに表示されている自社の料金と条件だけです。各社が自社サイトに載せている他社比較の数値は、広告の表現なので使っていません。

項目MovieHacksクリエイターズジャパン
下位のコース単体コース 69,800円ベーシックプラン 79,800円(税込)
上位のコース案件獲得セットコース 99,800円マスタープラン 149,600円(税込)
税の表記税込・税抜の別が書かれていない税込と明記
受講期間無制限無期限(コンテンツ視聴期限なし)
分割払いクレジットカード・銀行振込(分割回数の記載なし)クレジットカード最大24回分割/銀行振込は一括のみ
返金申し込み完了後は不可と明記公式ページに記載が見当たらなかった
ソフト代の表記月額5,680円(学生1,980円)と金額を明記単体プラン月額約3,280円、コンプリート月額約6,480円からが目安と表記
質問サポート回数無制限・LINELINE個別サポート・営業文の添削・課題やポートフォリオの添削・定期ZOOMセミナー・オンラインサロン

出典:https://brain-holdings.com/skillhacks/tokushoho/ / https://brain-holdings.com/skillhacks/services/movie-hacks/ / https://creators-jp.com/videoeditor/profile/ (いずれも2026年8月21日確認)

金額の差を計算します。下位のコースどうしでは、79,800円から69,800円を引いて10,000円の差。上位のコースどうしでは、149,600円から99,800円を引いて49,800円の差です。下位どうしは近く、上位どうしは開いています。

ただし、この差をそのまま「安い・高い」と読むのは早いと考えています。理由は2つあります。

  • 税の表記がそろっていない。クリエイターズジャパンは税込と明記していますが、MovieHacksは税込か税抜かが書かれていません。同じ土俵の数字とは言い切れません。
  • ソフト代の前提が違う。MovieHacksは月額5,680円と1つの金額で書き、クリエイターズジャパンは単体プラン月額約3,280円(年間一括払い)と、コンプリート月額約6,480円からの2つを目安として書いています。約3,280円を12倍すると年額で約39,360円、約6,480円なら約77,760円からです。どのプランを前提に置くかで、1年目の総額は約38,000円以上動きます。

ソフト代の年換算は編集部の計算ですが、元の月額が「約」および「から」という表記なので、年額も約の域を出ません。同じCreative Cloudでも各社ページに載っている額が違うため、実額はAdobeの公式サイトで確認してください。

クリエイターズジャパンの支払いについては、クレジットカードで最大24回の分割ができ、ベーシックプランで月々3,325円から、マスタープランで月々6,234円からと公式に表記されています。銀行振込は一括のみです。MovieHacks側は、支払い方法としてクレジットカードと銀行振込が挙げられている一方、分割の回数については確認できませんでした。月々いくらで払えるかを先に決めたい場合は、この点が実務上の差になります。

無料で試せる範囲も並べておきます。クリエイターズジャパンには、公式LINEに登録すると受け取れる6日間の動画講義と12大特典があります。ただしこれは講座本体の無料体験ではありません。MovieHacks側の無料で試せる仕組みについては、編集部が確認した公式ページの範囲では扱いがなく、この記事では書けません。

自分の場合の金額を出す手順

ここまでの数字を使って、自分の条件で総額を出す手順に落とします。埋める項目は4つだけです。

  1. コースを決める。単体コース69,800円か、案件獲得セットコース99,800円か。差は30,000円で、動画19本ぶんです。
  2. 学生かどうかを決める。ソフト代が月5,680円か、月1,980円かが変わります。12か月ぶんで68,160円と23,760円、その差は44,400円です。この差は、コース間の差額30,000円より大きくなります。
  3. 1年目の合計を出す。コースの金額に、ソフト代の12か月ぶんを足します。前掲の表に4パターン載せています。
  4. 続ける年数を決める。受講期間は無制限なので、2年目以降に足すのはソフト代だけです。3年続けるつもりなら、ソフト代を3倍して足してください。

この手順で出た金額を、そのまま置いておかないほうがよいと考えています。受けようとしている仕事の単価で割って、何本ぶんかに直しておくことをおすすめします。金額のままだと大きいか小さいかの判断がつきませんが、本数に直すと自分の作業量に紐づくためです。

この記事の並べ方が向く人、向かない人

ここまでの整理は、誰にでも当てはまるものではありません。

向いているのは、次のような方です。

  • 受講料以外も含めた総額を、申し込む前に確定させておきたい方
  • 返金が効かない前提で、払い切れる金額かどうかを先に判断したい方
  • 期間の区切りがある講座ではなく、自分のペースで進められる形を探している方

向いていないのは、次のような方です。

  • 講義の中身や教え方の評価を知りたい方。編集部は受講していないので、その情報はこの記事にはありません。
  • 合わなかったときに返金してもらえる前提で申し込みたい方。MovieHacksは申し込み完了後の返金を受け付けないと明記しています。
  • 月々の支払額を分割回数まで決めてから申し込みたい方。分割回数について公式ページで確認できたのはクリエイターズジャパン側だけでした。

どちらに当てはまるかで、次に見るべきページが変わります。中身の評価が必要なら、この記事の数字だけで決めないでください。

運営者の体験メモ

AIを使って作業する様子

ここから数行だけ、編集部ではなく運営者(さとり)個人の記録です。私は独立するために動画編集のスクールに入りました。費用は約70万円、期間は6ヶ月でした。独立してから半年ほどは無収入で、そのあとの半年も収入は一桁万円台のままで、アルバイトをしながら食いつないでいました。独立初期に受けていた編集案件は、動画の尺によって1本4,000円から10,000円ほどです。

2026年8月9日に自分のサイトで記事を書いたとき、その約70万円は当時の単価に直すと70本から175本ぶんになると、初めて計算しました。払う前に、この割り算をしていませんでした。上の手順で「本数に直しておく」と書いたのは、この順番を逆にしたからです。

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まとめ

最初の質問に答えます。MovieHacksに申し込んだ場合の1年目の支払いは、単体コースで137,960円、案件獲得セットコースで167,960円です(学生の場合はそれぞれ93,560円と123,560円)。内訳は、コースの販売価格69,800円または99,800円と、販売ページに別途必要と書かれているAdobe Creative Cloudの月額5,680円(学生1,980円)を12か月ぶん足したものです。受講期間は無制限と表記されているため、2年目以降に足されるのはソフト代のぶんだけになります。

金額以外で確認しておきたいのは、次の3点です。1つ目は、販売価格に税込か税抜かの表記が無いこと。2つ目は、申し込み完了後のキャンセルと返金を受け付けないと特定商取引法に基づく表記に明記されていること。3つ目は、案件獲得セットコースの講師体制が2025年に変わっており、それ以前に書かれた紹介記事とは前提が違うことです。

この記事の金額と条件は、すべて2026年8月21日に公式ページで確認した内容です。販売価格・キャンペーン・サポート内容は変わることがありますので、申し込む前に必ず公式サイトで最新の表示をご確認ください。特に返金が効かない条件のものは、申し込み画面に出る最終金額を見てから決めることをおすすめします。

まず確認するなら、公式ページの特定商取引法に基づく表記と販売ページの2か所です。この記事で使った項目(販売価格・税の表記・受講期間・返金・支払い方法・ソフト代)をメモしてから開くと、必要な情報だけを短時間で拾えます。

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