マネーフォワード クラウド確定申告の料金を3プランで並べる|月払いと年払いで1年いくらか

マネーフォワード クラウド確定申告の料金を3プランで並べる|月払いと年払いで1年いくらか 開業・確定申告

[広告]この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載順や評価は、広告の有無や報酬額によって変えていません。金額はいずれも各社の公式表示です。

この記事が答える質問は1つです。マネーフォワード クラウド確定申告は、どのプランをどの払い方で選ぶと、1年でいくらになるのか。

先に結論から書きます。年払いを選んだときの1年ぶんは、パーソナルミニが10,800円、パーソナルが15,360円、パーソナルプラスが35,760円(いずれも税抜)です。月払いを年額に直すと、パーソナルミニが15,360円、パーソナルが20,160円になります。パーソナルプラスに月払いの選択肢はありません。

書いているのはAIフリーランスラボ編集部です。ここでやっているのは、公開されている料金ページに載っている数字を、同じ項目に並べ直すことだけです。以下の金額と条件は、すべて2026年8月21日時点で公式の料金ページに掲載されていた内容にもとづいています。料金や条件は変わることがあるため、申し込む前には必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

3プランの1年ぶんの金額を並べる

まず、3つのプランを月払いと年払いの両方で並べます。金額はすべて税抜です。

プラン年払いの月あたり年払いの年額(一括)月払い月払いの年換算
パーソナルミニ900円/月10,800円/年1,280円/月15,360円/年
パーソナル1,280円/月15,360円/年1,680円/月20,160円/年
パーソナルプラス2,980円/月35,760円/年選べません―

出典:マネーフォワード クラウド確定申告 公式料金ページ https://biz.moneyforward.com/tax_return/price/ / 取得日:2026年8月21日

表のうち、年払いの月あたり・年払いの年額・月払いの金額は公式ページに載っている数字そのままです。「月払いの年換算」だけは、月額を12倍して出しています。パーソナルミニは1,280円×12ヶ月=15,360円、パーソナルは1,680円×12ヶ月=20,160円です。

パーソナルプラスは、公式ページで2,980円/月(一括35,760円/年)と表示されていて、年払いのみです。月払いの選択肢が用意されていないため、この列は空欄にしています。2,980円×12ヶ月=35,760円で、表示されている年額と一致します。

年払いにすると1年でいくら変わるか

同じプランで払い方だけを変えたときの差額は、次のとおりです。年額どうしを引き算しています。

  • パーソナルミニ:15,360円(月払いの年換算)-10,800円(年払いの年額)=4,560円
  • パーソナル:20,160円(月払いの年換算)-15,360円(年払いの年額)=4,800円

この2つの金額は、公式ページ側でも「年間4,560円お得」「年間4,800円お得」として明示されています。こちらで計算した差額と一致しました。

もう1つ、並べてみると分かることがあります。パーソナル年払いの年額15,360円と、パーソナルミニ月払いの年換算15,360円が同額です。つまり「毎月払いでミニを1年使う」のと「年払いでパーソナルを1年使う」のは、支払う総額が同じになります。プランを1つ上げるか、払い方を月ごとにするかで迷っている場合、この2つは金額の面では並びます。

ただし年払いは一括での支払いになります。開業した直後で手元の資金を細かく分けておきたい時期なら、総額の差だけで決めない判断もあります。

プランごとに何が違うのか

オンラインで学ぶ様子

料金ページから読み取れる、プランごとの違いを並べます。

項目パーソナルミニパーソナルパーソナルプラス
消費税申告利用できません利用できます(インボイス対応)この記事では確認していません
レシート撮影の上限15件/月30件/月100件/月
年払いの年額(税抜)10,800円15,360円35,760円

出典:マネーフォワード クラウド確定申告 公式料金ページ https://biz.moneyforward.com/tax_return/price/ / 取得日:2026年8月21日

金額の差より先に見ておきたいのは、いちばん上の行です。パーソナルミニでは消費税申告が利用できません。消費税の申告が必要な状況になっているなら、金額の比較より前にこの行でプランが決まります。パーソナルには消費税申告(インボイス対応)が含まれると記載されています。

パーソナルプラスについては、料金ページに電話サポートが付くことと、年払いのみであることが記載されています。消費税申告の扱いについては今回の確認範囲では拾えていないため、この記事では書きません。

なお、パーソナルミニとパーソナルの年額の差は、15,360円-10,800円=4,560円です。1ヶ月あたりに直すと380円の差になります。

レシート撮影の上限を超えると、いくら増えるか

レシート撮影の件数には、プランごとに月あたりの上限があります。上限を超えた分は1件20円(税抜)です。

ここで、プランによって扱いが変わる点が1つあります。パーソナルミニは、16件以上になるとプラン変更が必要と記載されています。超過分を1件ずつ払い足しながらミニのまま続ける、という形にはなりません。

パーソナルで、レシートを月45件撮影する場合の年額を出してみます。

  • 超過件数:45件-30件=15件/月
  • 超過料金:15件×20円=300円/月
  • 1年ぶんの超過料金:300円×12ヶ月=3,600円
  • 年払いの年額と合計:15,360円+3,600円=18,960円

この18,960円を、パーソナルプラスの年額35,760円と並べると、差は16,800円です。撮影件数が月45件という前提のもとでは、パーソナルのまま超過分を払うほうが総額は小さくなります。逆に言えば、件数がもっと増えていけば、どこかで金額の関係は入れ替わります。自分の月あたりの件数を1つ決めてから計算すると、判断ができます。

ここで使った20円と、15件・30件・100件という上限は公式ページに載っている数字です。45件という件数だけは、計算例として置いた仮の値です。

無料期間・支払い方法・解約の条件

金額以外に、申し込む前に見ておくと迷いが減る条件が3つあります。

  • 無料期間:1ヶ月間。1事業者につき1回です。有料プランへの自動移行はなく、入力したデータは引き継げると記載されています。
  • 支払い方法:クレジットカードのみです。公式のよくある質問に「銀行引落や請求書払いはご利用いただけません」と書かれています。
  • 最低利用期間・解約費用:どちらもありません。公式のよくある質問に「解約費用・最低利用期間もございません」と記載されています。ただし、途中で解約したときの返金はありません。

出典:マネーフォワード クラウド確定申告 公式料金ページ https://biz.moneyforward.com/tax_return/price/ / 取得日:2026年8月21日

年払いを選ぶかどうかを考えるとき、この「最低利用期間はないが、途中解約の返金はない」という組み合わせは効いてきます。年払いは1年ぶんを先に払う形なので、途中でやめた場合に戻ってくるお金はない、という前提で選ぶことになります。

自分の場合の金額を出す手順

手順を確認する様子

ここまでの数字を使って、自分の年額を出す順番を書いておきます。

  • 1つめ:消費税の申告が必要かどうかを決める。必要なら、パーソナルミニは候補から外れます。
  • 2つめ:レシートを月に何件撮るかを見積もる。15件を超えるならミニではプラン変更が必要になり、30件を超えるならパーソナルで1件20円(税抜)の超過が発生します。
  • 3つめ:払い方を決める。年払いにすると、ミニで4,560円、パーソナルで4,800円、1年ぶんの支払いが小さくなります。

この3つで出した例を2つ置きます。どちらも税抜です。

例A:消費税申告は不要、レシートは月10件、年払い。パーソナルミニの10,800円/年。上限15件に収まっているので超過はありません。

例B:消費税申告が必要、レシートは月45件、年払い。パーソナルの15,360円+超過3,600円(15件×20円×12ヶ月)=18,960円/年。

この記事の並べ方が向く人・向かない人

向いているのは、自分の申告方法とレシートの件数がだいたい決まっていて、あとは金額を確かめたい人です。この記事は条件を先に決めて金額を出す形で並べているので、その順番で考えられる状況なら使えます。

向いていないのは、まだ何をどう申告するかが固まっていない人です。消費税の申告が要るかどうかで、いちばん安いプランが候補に入るかどうかが変わります。そこが決まらないうちに金額だけを比べても、比べる対象がずれます。

もう1つ、他社の会計ソフトと横並びで検討したい場合も、この記事だけでは足りません。ここで扱っているのはマネーフォワード クラウド確定申告の公開情報だけで、他社の金額は一切混ぜていないからです。

運営者の体験メモ

動画編集の作業画面

ここから数行だけは、編集部ではなく運営者(さとり)個人の話です。確定申告は青色でやっていて、会計に使っているのは freee です。初めての確定申告でいちばん大変だったのは、1年分の帳簿を一気につけたことでした。期中にためてしまって、最後にまとめて入力することになったからです。請求書のほうは会計ソフトでは作っていません。金額はスプレッドシートで計算して、Canvaで作っています。デザインを細かく調整できるので、テンプレートそのままの地味な請求書にならずに済んでいます。会社を辞めたあとの健康保険は任意継続ではなく国民健康保険にして、年金も厚生年金から国民年金へ切り替えました。

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まとめ

最初の質問に答えます。マネーフォワード クラウド確定申告を1年使ったときの金額は、年払いならパーソナルミニ10,800円、パーソナル15,360円、パーソナルプラス35,760円(税抜)です。月払いにすると年換算でミニ15,360円、パーソナル20,160円になり、年払いとの差はミニで4,560円、パーソナルで4,800円です。パーソナルプラスは年払いのみです。

プランを分けている条件は主に2つで、消費税申告が使えるかどうかと、レシート撮影の月あたりの上限(ミニ15件・パーソナル30件・プラス100件、超過は1件20円・税抜)です。金額を比べる前に、この2つで自分の候補を絞ると早く決まります。

支払いはクレジットカードのみ、最低利用期間と解約費用はなし、ただし途中解約の返金はなし。無料期間は1ヶ月で、1事業者につき1回、有料プランへの自動移行はなく入力データは引き継げます。金額を頭で見積もるより、無料期間のあいだに自分のレシート件数を実際に数えてしまうほうが、プランは決めやすくなります。

ここに書いた金額と条件は、いずれも2026年8月21日時点で公式の料金ページに掲載されていたものです。プランの内容も価格も改定されることがありますので、申し込みの前に公式サイトで最新の情報をご確認ください。

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